10月31日(土)、11月1日(日)の2日間にわたって神奈川県の「アジェンダの日2009」とtvkの「秋の収穫祭」が共催のイベントとして行われた。今年で2年目になる。横浜の名物になっていて、「かなりの出費だがやめるにやめられない」と双方の担当者は話している。出展料、NPOは6,000円、企業は30,000円を払っているが、それでは赤字とのこと。

1日目は秋日和の穏やかな日で、人でも多かった。2日目は危ぶまれた天気の崩れも日中はなかったものの、強風が吹き荒れて、テントが飛ぶのではないかと心配された。

会場は3つに分かれていた。PV-Netのブースは横浜・日本大通りの横浜公園側であった。他に日本大通りの県庁側、更に象の鼻パークにも展開していた。

1日目11時開始なのに観客は10時ごろから廻り始めていた。家族連れも多く、にぎやかなお祭りといった雰囲気である。収穫祭というだけあって、農産物を販売するJAなどの団体があちこちに出店している。われわれのテントの隣は、茨城県から来たという「かすみ農協」、米・コシヒカリ、サツマイモ、大根、白菜、マッシュルーム、などを並べていて人だかりですごい。

当方はパネル展示のほか、ソーラータウン、太陽光発電でドン、噴水、ソーラーグッズなど。ソーラータウンは場所がなくてテントの中にセットしたため、あまり中まで入る人は少なかった。ドンはこどもたちから大人まで、「挑戦してみませんか」の声に誘われて、両日とも60人ぐらいの人が発電データーの証明書をもらっていった。

噴水は100Wのモジュールに繋ぎっぱなしで、午後3時過ぎお日様の隠れるまで動いていた。影の影響や発電状況を説明するのに好都合であるらしい。
「太陽光発電を設置しませんか」への反応は一般には今一つ関心が薄いようである。今までもそうであるが、集合住宅への設置が課題であることを更に強く認識した。また、国は補助金を出せば、2倍で買い取れば、設置が伸びると思っているかもしれないが、それがどういうことかみな知らな過ぎるし、誤解もある。もっと国民に太陽光発電の何たるかを知らしめる努力、その方針を打ち出さなければならないと痛感した。

おもしろい試みは、会社ダスキンが、大きなゴミ箱を用意して、観客に場内のゴミ拾いを呼びかけていた。ゴミ拾いの袋と軍手片方をくれて、ゴミを拾って持ち帰るとアンケートを書き、そのあとガラガラポンの抽選で、最低でもスポンジたわしをくれていた。大人から子供たちまで、ゴミを見つけては拾っていたため、場内にゴミが人の目につかなくなったのである。何とも妙案であった。

今回世話人の人手不足を、近隣グループの何人かの方々が出勤、協力をしてくれたので大変有益であった。



・・・・・・・・・・・・・・・世話人  横谷 記               

今年も『アジェンダの日2009』に出展

日時 : 2009年10月31日(土)〜11月1日(日)
会場 : 横浜・日本大通りの横浜公園側