「地球温暖化対策フォーラム」に参加
− 新エネ・アドバイザリー事業説明・相談会を開く ―


日時 : 2009年1月31日(土) 
会場 ; 鎌倉福祉センター

 去る1月31日(土)、鎌倉市主催の、「地球温暖化対策フォーラム」が鎌倉福祉センターで開催された。これに参加して、今年度最後となるアドバイザリー事業の説明・相談会を行なった。

 鎌倉市挙げての環境イベントで、大勢の観客が訪れていた。
午後1時には、石渡鎌倉市長が一足早く会場に見え、特にわれわれの太陽光発電に関するパネルの展示や太陽電池モジュールについて質問があり、いろいろ説明を申し上げた。「八幡さまのダンカズラに灯すちょうちんの灯りはグリーン電力に---」とお願いすると、「あれは八幡さまの管轄ですから」と軽くいなされた。でも市の職員に「道路の外灯などは、太陽光で、予算とってあるよな」などとおっしゃっていた。

 80名ぐらい収容できる第1、2会議室では、先ず、13時半から14時半まで「家庭の省エネ講座」が、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会によって行なわれた。
 ついでわれわれの「太陽光発電の説明・相談会」が14時45分から16時45分まで行なわれた。

 その他にも、建物横の広場では、県・環境計画課が電気自動車の展示試乗会を行なっていた。ボランティア活動室(1)では、東京ガスの協力で「燃料電池ってなんだろう?」という子供向けの講座。第3会議室では、市環境政策課による、やはり子供向けの「プラレールを使った充電池体験」、「人間電池でオルゴールを鳴らそう」などの講座が開かれていた。その他にも、子どもから大人ま楽しめる「もったいない」紙芝居などが行なわれていた。

 前日からの雨風が心配されたが、午後から小雨になり、薄日も射すように回復。参加者の出足もよく、最初、13時半からの「家庭の省エネ講座」には、7、80人が入場したといっていた。

 われわれの説明会には、前の講座からそのまま残った人も少しいたようであったが、終り近くに数えたところざっと40数人だった。60部用意した資料が4部余っていただけだったから、最初資料だけもらったり、途中退場した者もいたのだろう。

 説明会はいつも通り、3人で説明をリレー。1時間半ほどでで終り、質問に入った。
補助金は、今後も続くのか。何十枚も太陽電池パネルを載せても屋根は大丈夫か?何キロぐらいになるのか。
自治体の補助金はどうなっているか。市町村、県、国の補助金を足してどれくらいになるか。屋根とパネルの間は空いているのか。海に近い鎌倉だけに、塩害についてはどうかと詳しい質問もあった。

 予定の16時45分を少しオーバーして無事に終了。後は個別の相談に応じた。

 それにしても、今年度最高の入りで、市役所挙げての集客力はすごい。
今年度のアドバイザリー事業説明・相談会は、今回で終了予定である。みなさんのご協力に感謝する。

・・・・・・・・・・・・・・・世話人  横谷 記               

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